「じねん」東洋はり灸院に込めた想い

ブログ画像

こんにちは、じねん東洋はり灸院です


改めまして、はじめまして。


じねん東洋はり灸院のブログに訪れてくださり、ありがとうございます。


この場では、日々の治療や活動、感じていること、自然とともにある暮らし、心と体の健康についてなどを、ゆっくりと自由気ままに綴っていけたらと思っています。


改めての投稿として、今日は治療院の名前にもなっている「じねん」という言葉の由来についてお話しさせていただきます。








「じねん東洋はり灸院への想い」




 この場所を創るにあたって、どんな院名にするのか、何ヶ月も考えて決めました。 ロゴもそうです。  



自分が関わる人々に、何を伝えていきたいのか。   何を体現したいのか、自分のこれまでと、今と、これからを観察して 自分自身の生き方や、大切にしていることを一つ一つ想い、


この"じねん"という名前をつけました。








 僕は、これまでの人生や旅を通して、 自然や繋がり、循環を大切に想って生きてきました。   


もっと、根っこに、大切なことがあるのではないか。 そんな問いが、いつも心の奥に灯っていて。   それは、ひとりひとり別々の正解ではなくて、



どこか深いところで私たちみんなに共通する  “本当に大切なもの”なんじゃないかと思っていたんです。  


そんな気持ちが心にありながら、自然を敬う気持ちと、自分自身も自然体で、やわらかく、純粋に生きていきたいという気持ち。  




そんな、うまく言葉にならないような感覚や想いが渦巻いていた、そんな時に、 


これだ!!!

こんな言葉があったんだ。


「じねん」という言葉と出逢いました。


それは、僕が待っていた、いろんなことが凝縮された言葉でした。  



もともと、日本では、自然のことを「じねん」と呼んでいました。時代の流れの中で、言葉の意味も少しずつ変わり、いろんな概念が削ぎ落とされ、「しぜん」となりまりました。


「じねん」には、ただの自然を超えた、やわらかく深い意味が込められています。



じねんは、「自然(じねん)」と書き、 「自ら然(しか)る」と読む仏教由来の言葉です。 



それは、“あるがままに在ること”“ 繕わず、逆らわず、ただそのままでいること”を指しています。 



誰かに評価されるために頑張るでもなく、理想を追いかけて無理に形を作るでもなく、ただ自分といういのちの流れに素直にあること。 


そんな在り方が、まさに自然がいつも体現して見せてくれている生き方そのもののように僕は感じました。



自然は、いつも静かに、時に厳しく、けれど確かに、

僕らに、常に大切な答えを見せてくれているように思います。










東洋思想も、東洋医学も、すべては自然から派生し生まれています。  


風や水や、木々や虫たちの動きを見つめながら、先人たちは命の仕組みを学んできました。



そんな自然の流れを、大切にしたい。そんな想いも、この「じねん」には込められています。



僕たちは、地球という同じ船に乗っている同志です。  


じねんに立ち返り、それぞれが自分の心も体も、自然(地球)も大切にし、 


互いを傷つけたり、切り離したりせず、

共に調和の中で、心地よい循環の中で生きていけたらと。




そんな願いを込めて、「じねん東洋はり灸院」は生まれました。



そして、この場所は、あなた自身が、本来の自分自身、ありのままの自然な姿へと、そっと還っていけるように。



その旅路に、僕自身とこの場所が、少しでも寄り添えるような存在であれたらと想っています。



ここまで読んでいただき、本当にありがとうございます。



どうぞこれからも、よろしくお願いいたします。







じねん東洋はり灸院
〒399-8303
長野県安曇野市穂高5972−1 白い館ビル 2階



----------------------------------------------------------------------
じねん東洋はり灸院
〒399-8303
長野県安曇野市穂高5972−1 白い館ビル 2階
----------------------------------------------------------------------