じねん東洋はり灸院です。
今日は月経異常について記載していきます。
●月経異常とはどういう問題が起こるのでしょう?
まず、そこから触れていきます。
月経異常は、月経時あるいはその直前から下腹部痛・腰痛などで、これに伴い悪心、嘔吐、頭痛などが過度に出現し、日常生活に支障をきたします。
頻度は約10%であり、一般的には排卵性月経に多く認められます。
【種類の分類】
原発性月経困難症と続発性月経困難症に分類されます。
●原発性月経困難症とは
何ら器質的疾患が認められないもので、「機能性月経困難症」とも言います。
(子宮の問題ではなく、機能的な問題ということ)
初経後から20歳前後の若年者に多く、思春期の月経困難症のほとんどが原発性月経困難症と考えられます。
原因としては、子宮発育不全、内分泌失調、自律神経失調、子宮血管攣縮、さらに心理的、精神的異常などが挙げれていますが、明確ではありません。最近は、月経時に子宮内膜でつくられるプロスタグランジンの関与が指摘されています。
●続発性月経困難症とは
元来、月経困難症がなかったものに発生してきたものをいい、「器質的月経困難症」ともいいます。
(機能の問題ではなく、子宮の問題ということ)
すなわち、器質的疾患が原因となるもので、子宮筋腫・子宮内膜症・骨盤内膜症疾患・子宮位置・月経異常などがあげられます。
最近は、子宮内膜症によるものが増加しています。
症状は、軽症では下腹部痛・下腹部膨満感・腰痛・頭重感などがあります。
重症化すれば精神症状、自律神経失調症、消化器症状などを伴い下腹部痛、腰痛、焦燥感、不安感、胃痛、悪心、嘔吐、下痢、便秘などを訴えます。
20歳から39歳の成熟婦人の月経周期は、25日から38日が生理的範囲とされています。
月経持続日数は3日から7日を正常と考えて、もしくは月経持続日数が正常範囲から著しく逸脱している場合を言います。
これらをまとめて月経について東洋医学的に診て見ます。
月経は28日周期とし、月経持続日数は3日から7日が正常で月経痛があってはいけませんが、近年はおこしている人が多くなり、生理痛があるのが当たり前のように考えられている人がほとんどです。
生理痛を解消していくと、月経異常も柔らかくなっていきます。
痛みのない暮らしやすいお体にしていきましょう。
最後まで読んでいただきありがとうございました。 あなたにお役立ちできたら嬉しいです。
当院では、根本的な症状の改善を長野県安曇野市の穂高駅より3分、穂高神社前で処置させていただいております。
気になられる方はぜひお問い合わせお待ちしております。
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